スマホとデジ生活

スマホとデジタル製品が好きすぎて生まれたブログ。

歴代最高のBluetoothイヤフォン「MW600」の後継モデルを探し求めて

■2017/5/4 更新

突然ですがMW600というBluetoothイヤフォンをご存知でしょうか。

2010年当時、まだソニーとエリクソンの合併会社だったソニーエリクソンから発売されたBluetoothイヤフォン(ヘッドセット)です。

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オシャレなデザインにオリジナリティ溢れる操作性(音量操作のためにタッチパッドを撫でる)を持ち、レシーバーとイヤフォンが一体化していないので後から自分の気に入ったイヤフォンに交換できるというのも好評で、ヒット商品となりました。


今思い出してもレシーバーのサイドを撫でてボリュームを調整するという斬新すぎる操作性ははっきり言って使いにくく、誤操作など日常茶飯事、熱心なファンからも音量操作についてはちょっとどうかしていると言われていましたが、それも含めて強烈な個性として愛されていたように思います。


思い出に残るような名機にはプラス面とマイナス面も突き抜けた何かがあるということなのでしょうか。
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名機と呼ばれたこのモデルも発売から6年が経ち、今ではさすがに入手も困難、機能的にも音質的にも最新モデルに比べて大きく見劣りします。


ですが今でも根強いファンがいるようで、MW600で検索をかけると、続けて「後継機」や「後継モデル」というサジェストが表示されます。

やっぱり皆も好きなんだなぁと嬉しくなります。



私もMW600のファンで、2年くらい使い続けて故障したらまた同じ機種を買いなおしました。

ですが2台目は購入して半年くらいでうっかり水没させてしまい、また買いなおそうにもその時には店頭でもほとんど見かけなくなったため、いい機会だと別の機種を買うことにしました。

後継モデルと呼ばれたSBH50に流れた

それがこのSBH50でした。

こちらもイヤフォンジャックがあり、後で好きなイヤフォンに交換できるタイプです。
5000円程度で値段もお手頃、使い勝手もなかなか良好でした。
(なにしろ、もう撫でてボリューム操作しなくて良いのです

ですが、私はもうMW600の魅力に魅せられ、あの操作性に染まってしまった身でした。

「ボリューム操作でカチカチとボタン操作するなんて使いにくい」と言い出す始末。

さらに言えば、MW600に比べるとずいぶん本体の横幅が広くなったことが悲しかったのです。


Bluetoothはスティックタイプに限る

そんなことを思っていました。



そして結局また買い替えることにしました。

NW-M505にM600の面影を見る

SBH50の次に選んだのが、今も現役で使っているM-505シリーズです。

SONY ウォークマン Mシリーズ 16GB ブラック NW-M505/B

SONY ウォークマン Mシリーズ 16GB ブラック NW-M505/B

発売日自体はSBH50とそう変わらない2013年ですが、発売から一年ほど経って値段が安くなっていたことと、「スティックタイプでMW600に似ているから」という理由で購入しました。


購入理由にちょっと自分で自分が心配になってきましたが、モノ自体は音質も操作性も素晴らしく満足しています。


基本的にはBluetoothイヤフォンとして使用し、スマホのバッテリーが切れそうな時は単独のウォークマンとして利用できるのが良いですね。


ボリューム操作がボタン式なのが気に入りませんが、今となっては「撫でて音量を調整するというアレな操作法はMW600だけに許された権利だったのではないか」と思っています。


正当な後継機の登場をまだ諦めていない

今回は6年経ってもまだMW600を忘れられないデジオタの回顧録のようになってしまい、興味がない方にはすみませんと謝る以外ありません。


ですが、私はまだ諦めていません。


さんざんネタにしたボリューム調整の不便さも縦長のスタイリッシュな操作性も。
白黒有機ELの見やすい表示画面も。

それらを含めた名機MW600の正当な後継モデルが出る可能性はまだあるのだと信じています。


出所が不明なので真偽のほどは分かりませんが、「MW600は当時のソニーエリクソンのイスラエル開発チームが設計を担当し、今はもうそのチームは解散しているため後継モデルは出ない」という噂を目にしたことがあります。

こうなると後継モデルが出ないほうがカッコイイ気もしますが、少なくともここに一人、MW600の後継モデルを待ち望んでいるファンが一人います。

そしておそらく同じ気持ちのファンが日本中にいるはずです。



どうかソニーさんにこの想いが届きますように。

そしてMW700のような正当な後継モデルが発売されますように(もちろん音量調整は撫でるタイプでお願いします)

【追記】
ついにMW600の後継機を名乗れそうな製品に巡り会いました。その名もMDR-EX31BN。
レビューしていますのでよければ購入の参考にしてください。
www.sunlight-arrow.net

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