スマホとデジ生活

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Google発表イベント所感、またはGoogle HomeはPepper型で完成すると思う件

Googleが発表イベント「Made by Google」で新しいサービスと製品群を発表しました。

Googleイベント速報まとめ。新スマホPixel、VRヘッドセットDaydream View、4K&HDR対応Chromecast Ultra、Google Homeなど一挙発表 - Engadget Japanese

  • Google謹製の新型スマートフォン「Pixel」
  • 認識機能が更に強化されて賢くなった「Googleアシスタント」
  • スピーカー型音声アシスタント「Google Home」
  • 4K対応の「ChromeCast Ultra」
  • VRヘッドセット「Daydream View」
  • シンプルなデザインでかっこいい「Google Wi-Fi」


す、凄い…。

気になるサービスや欲しい製品があるのですが、以下、ともかくファーストインプレッション的に気になったポイントです。


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新型スマートフォン「Pixel」の武器は購入者に与えられるGoogleフォトの無制限特権

新型スマートフォンらしくハイスペックで、デザインでも際立っているというほどではありませんが、アルミ製の高級感のあるタイプです。

しかしスマホ単体でiPhoneを始めとするハイエンドスマホを圧倒できるほどではない印象です。

今回の本命は最新のGoogleアシスタント搭載、個人的には購入者のみに提供される「解像度無制限のGoogleフォト」が面白いです。


今までもGoogleフォトを利用すればカメラで撮影した写真は全てクラウド上に保管することが出来ましたが、Pixelユーザーは1230万画素のカメラで撮影した写真や4K動画を無劣化でいくらでも保存できるとかもう…


これだけで他社のフォトストレージサービスを駆逐する勢いを感じます。

このあたり、既にGoogleアカウントという大量の利用者を抱えている上に贅沢なクラウドストレージを提供できる体力があるGoogleならでは。


端末も作れるけど本業はサービスだぜというGoogleの本領発揮というか、競合他社にとっては、「もはや良い端末を作るだけでは勝てない」という絶望感すら与える強力なサービスではないでしょうか。

Google Homeは「家にある全ての電化製品を音声でコントロールする野望」の一歩目

先行していたAmazon Echoと同じコンセプトであるGoogle Homeですが、音声で話しかけて天気やニュースを聞けたり、連携する家電製品を操作できるようです。

まずはスピーカータイプから始まったところもEchoと同じ。

ユーザーが話しかけて音声アシスタント側から回答を返すためには、どこかから「音を出す」必要があるわけで、スピーカータイプの製品から始まるのは合理的です。


高音質なスピーカーになればなるほど音声アシスタントの回答も聞き取りやすく高音質になるわけですからね。

今では超小型PCとさえ言えるほど様々なことが出来るようになったスマートフォンが、「いつも持ち歩いていて、常にネットッワークと接続できる携帯電話から始まった」のと同じような合理性を感じます。素晴らしい…


Google Homeはまずはスピーカータイプで登場し、ネットワークを通して家にあるエアコンやテレビを操作できるわけですが、やっぱり気になるのが「スピーカーに話しかけるという習慣が根付くか」というもの。

もちろん便利です。


使いこなせば映画バック・トゥ・ザ・フューチャー2のように、未来SF感あふれる生活になりそうです(マーティの息子が音声でテレビやエアコンを操作していました)。


ですが、スピーカーに話しかけるというのはガジェット好き以外が積極的にやるとはちょっと思えないのですね。
簡単にいうと、モノに話しかけるその絵面がちょっと恥ずかしいということです。

音声で電源ON、OFFするだけならまだしも、ニュースや天気など、質問から始まる対話型の操作はちょっと厳しいかなと。

音声対話の本命Pepper型

はい。ここでようやくタイトルの伏線を回収します(笑)

Pepperを販売しているソフトバンクも、Google Homeのようなサービスが普及することを見越して先行投資の意味も兼ねていたのでしょうが、ついに「家庭内にある(いる)ロボットに話しかけることで生活が便利になる時代が来た」のだと思います。胸が熱くなりますね。


先程スピーカーに話しかけるのはちょっと…と書きましたが、コレを解決するのがまさにヒューマンタイプのインターフェース、つまりPepperのようなロボットタイプなんですよね。


近い将来、ニュースや天気予報、スケジュール、家電製品の操作だけでなく、なにげない質問から日常会話までGoogle Home(ロボット)に話しかけるにようなるのでしょう。


ロボットタイプのインターフェースが聴き手になれば人間に話しかけるような気軽な感覚で利用できると思います。


来年GoogleHome 2が登場するなら、ロボットタイプだといいなと期待しています。
(その前にPepperがGoogle Homeに対応しそうですが)

コンセプト自体は以前からありましたが、ついにGoogleが動き出したという意味で、Google Homeは歴史に残る製品になるのかもしれません。

これからどうなるのか、すごく楽しみです。

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