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全くの初心者が格安SIMに乗り換えるためにやったこと【3】 ~DMM mobileは安い?~ 

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月々の携帯料金を安くするために一から調べるこのシリーズ、今回はいよいよMVNO(格安SIMを提供する会社)の情報について調べてみました。

ちなみに前回までの調査結果はこちら。

www.sunlight-arrow.net
www.sunlight-arrow.net

整理しておくと、

  • 現在のau契約ではスマホ本体料金とは別に、通話・通信料金として月々6934円支払っている
  • 一ヶ月に7GBまで通信できる
  • au同士であれば1~21時まで電話し放題


これより安くなるのであれば格安SIMに変更する価値があるわけですね。
そこで今回は実際のMVNO会社の通信プランを調べて、現在の通信料金との差を明らかにします。


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MVNOにはどんな会社があるの?

現在MVNOに参入している会社は200社以上あるようです。
ガス会社もMVNOに参入するというニュースもありましたし、かなり競争が激しいですね。

さすがに全社を把握することは出来ませんが、各社の評判が全て横並びというわけではなく、競争しているなかでも大手と呼ばるような会社や、最近勢いを増している会社があるようです。

まずはそれらをチェックしてみましょう。


今回はDMM mobileについて。

DMMmobile

DVDレンタルや動画配信で有名なDMMもMVNOに参入しています。


ネットワークはNTTドコモの通信網を利用しているため、ドコモで発売された端末であればSIMロック解除などの手続きが必要なく、SIMカードを差し替えるだけで使えます。
(auやソフトバンクは使用不可)


通信プランが豊富なのも特徴で、自分の利用ケースや月々の使用データ料が分かっている場合は最適なプランを選べるようです。


まずは通話専用にガラケーなどを別に持っているケースを想定して、スマートフォンではデータ通信のみとした場合の通信料金を見てみましょう。

データ通信専用プラン

データ通信のみ 月額料金
最安値 440
データ通信(1GB) 480
データ通信(7GB) 1860

最安値が月額440円という破格の安さですが、通信速度が200kbpsと低速なので注意が必要です。

データ通信というよりメール送受信専用というイメージですね。
最安値プランに1GBの高速通信が付いたプランでも480円と40円差なので、そちらを選ぶのが良いでしょう。

「基本はWi-Fiを利用するけど、たまに屋外でも高速通信をしたい」という使い方であれば毎月480円で利用できるということですね。

外ではあまり利用しない場合や、外出先に無料Wi-Fiスポットなどが完備されている場合はもの凄く安く運用できそうです。


また、現在のauと同じ7GBプランでも1860円という驚きの安さです。auの場合はLTEフラットというプランが7GB通信可能で、基本使用量300円+7GBのデータ定額月額5700円=月額6000円でした。同じ量の通信に対して、毎月4140円ほど高く払っていることになります。
え? 嘘? 一体今まで何のために毎月高額な料金を…


ガラケーなど通話専用の端末を持っていれば、データ通信をこちらに任せてしまえば圧倒的にお得ですね。


ここまではデータ通信専用でした。


次は通話も可能なプランも検証してみましょう。

データ通信+通話プラン

データ通信+通話 月額料金
最安値 1140
データ通信(1GB) 1260
データ通信(7GB) 2560

データ専用の各プラン+700円という感じですね。

1台のスマートフォンで通話もネットも任せる場合はこちらになります。


また電話の通話料が一律で20円/30秒となっています。
auの1時から21時まで通話し放題のようなサービスもありません。

しかし最近はデータ通信で通話できるサービスが色々ありますので、使い方に工夫が入りますが、通話料についてはそれほど気にしなくても良いと思います。

サンプルケース(筆者の場合)

今現在使用しているのがauから発売されたGalaxyNoteEdgeなので、DMMmobieに変更する場合、スマートフォンを新しく用意する必要があります(ドコモにしておけば良かった…)

電話用には別のガラケーを所有しているので、auのLTEフラットからDMMmobileのデータ通信プラン(7GB)にすれば毎月4140円ほど浮くことになります

中古のスマートフォンやSIMフリー端末を用意できれば圧倒的に安くなることが分かりました。

iPhone7PlusのSIMフリー版を購入した場合は?

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Apple公式ストアなどでiPhoneを購入すると、ドコモやauなど大手キャリアの割引分がないため、5万円ほど高額になります。

SIMフリー版を購入したマイナス5万円を取り戻すためには、一年ほど利用すれば良いことになります。

月々の利用料の差額 約4000円×12ヶ月 = 48000円


同じiPhone7を購入したとしてもDMM mobileを一年ほど利用すれば元が取れ、それ以降は毎月4000円ずつ安く運用できることになりますね。

※さらにSIMフリー版はドコモ、au、ソフトバンクのどの通信会社でも使用できるため、MNP時にも使い続けられる上、中古の買取価格も高くなるというメリットがあります。


f:id:tomsam65:20160925170451j:plainまずはSIMフリー版iPhone7を買おう!と決意しました。